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ダーズンローズでプロポーズ!結婚式の演出をロマンティックに

結婚式の演出として注目されてきている、ダーズンローズをご存知でしょうか。

結婚式において誓いのセレモニーとして取り入れられたり、プロポーズの演出としても知られたりするようになりました。

この記事ではダーズンローズの意味や由来、演出方法についてまとめています。

 

人気の「ダーズンローズ」の意味は?

ヨーロッパ発祥とされているダーズンローズは、日本ではまだ聞いたことがないという方も多いかもしれません。

ダーズンローズには古くから伝わるロマンティックな意味や由来があり、これから永く続く結婚生活の誓いを立てるのにぴったりの演出です。

結婚式に取り入れればより式場を明るく、華やかに盛り上げてくれるでしょう。

ダーズンローズの由来について

ダーズンローズは、新郎から新婦へ12本のバラを贈るセレモニーです。

それぞれ結婚生活に大切な言葉を込めた12本のバラを新郎から新婦に贈り、新婦はその中から1本を選び、新郎の胸に挿してあげることで誓いが成立します。

別名をブーケ・セレモニーといい、もともとはヨーロッパ発祥の演出でした。日本におけるダーズンローズについても知っておきましょう。

ダーズンローズとは公開プロポーズの演出

挙式や披露宴の演出として好まれるダーズンローズですが、日本では公開プロポーズの演出として活用されることが多いようです。

結婚式の前にプロポーズを済ませている新郎新婦が大半ですが、たくさんのゲストが見守る挙式の中でダーズンローズをつかって改まって公開プロポーズする演出は、新郎新婦自身にとってももちろんゲストにとっても幸せいっぱいの時間となるでしょう。

由来はブーケ・ブートニアにある

ダーズンローズの由来は、19世紀前半のヨーロッパで生まれたブーケ・ブートニアという習慣にあります。

「男性が野に咲く花を12本束ねて女性に贈ってプロポーズすると、女性はプロポーズへの返事の代わりに花束の中から1本選んで、男性の胸元にブートニアとして挿してあげる」というセレモニーです。

現代では基本的な流れはそのままで、花にバラを使用することが一般的になりました。

ダーズンローズの意味は「1ダース(12本)のバラ」

ダーズンローズ、またはダズンローズは、直訳すると「1ダースのバラ」で、1ダースは12本をひとつにした単位です。

由来となった男女のプロポーズで、男性が持っていた花束がバラだったからなのか、バラが「愛情」を示す花として結婚式にふさわしいからなのかは定かではありませんが、いつからか12本のバラを使う「ダーズンローズ」として知られるようになりました。

12本のバラには意味がある

12本のバラにはひとつひとつ意味があります。「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の12の言葉で、どれもこれから永く続く結婚生活を支えてくれる言葉です。

新婦はこの中から1本を選び新郎に渡すのですが、言葉の選び方は人それぞれになるでしょう。これからの2人の結婚生活への誓いの言葉を選んだり、新郎をイメージした言葉を選んだりすることが多いようです。

12月12日はダーズンローズデー

12本のバラを贈ることにちなみ、12月12日はダーズンローズデーとされています。提唱したのはブライダルファッションに携わる日本人で、この日に12本のバラを愛情の印として恋人に贈ることを提案しました。

欧米では結婚式に関係なく愛情の印として、男性から女性に12本のバラを贈る習慣があります。「12本のバラの贈り物をもらった人は幸せになれる」という言い伝えもあるようです。

ダーズンローズに使うバラの色は?

ダーズンローズに使うことのできるバラの色について解説します。

バラというと赤のイメージが強いですが、式場のムードや結婚式のテーマカラーに合わせた色を選びたいという方もいるでしょう。

ダーズンローズに使うバラの色に決まりはあるのか、他の色を使えるのであればどのような意味があるのかについても触れているので、参考にしてみてください。

ダーズンローズの色は好きなカラーで

ダーズンローズで使う>バラの色に決まりはないので、式場のテーマや自分の好みに合わせてカラーを選ぶといいでしょう。

バラは赤や白、ピンクが一般的なイメージですが、赤は153種、白は150種、ピンクは495種と種類が豊富です。

他にも黄色が94種、オレンジが63種、青が8種、赤黒系は15種と幅広いカラーがあるとされています。

ダーズンローズの演出を納得のいくものにするために、バラの色選びにもこだわってみてくださいね。

花言葉は色によって異なる

相手に送りたい「花言葉」を元にバラの色を選ぶのもおすすめです。バラは豊富なカラーごとに花言葉が異なります。

結婚式でよく使われるのは赤、白、ピンクの3種類です。

赤の花言葉には「情熱」「愛情」「あなたを愛します」など結婚式にふさわしい言葉が多く、「貞節」「模範的」「美」もあることや重厚な色合いも相まって、式場で使えば高級感を演出することができるでしょう。

白の花言葉は「心からの尊敬」「相思相愛」から、「無邪気」「素朴」といった純粋な印象のある言葉が並びます。

荘厳な印象を演出したいときは、白バラをベースに会場を飾るのがおすすめです。

ピンクのバラの花言葉は「恋の誓い」「感謝」「幸福」や、「しとやかな少女」「美しい少女」といった女性を象徴する言葉が多くなっています。

ピンクは種類が多く、白に近いものから赤に近いものまで幅広いので、濃淡をつけたりとアレンジしやすい色といえるかもしれません。

ダーズンローズを取り入れた演出の流れ

結婚式にダーズンローズを取り入れたときの演出の流れをご紹介します。

由来となるブーケ・ブートニアの流れをなぞるのが基本ですが、ゲストに手伝ってもらって会場全体を巻き込んだ演出にすることが多いようです。

ダーズンローズはまだ日本にあまり多く取り入れられている演出ではないので、スタンダードな演出スタイルをまねてみましょう。

1.新郎がゲストからバラを受け取る

最初は新郎が12本のバラを束ねて、ダーズンローズをつくるところから始めます。

重要なポイントは、新婦にどれか一つのバラを言葉と共に選んでもらうことです。

その演出を成功させるためには、新郎が12本のバラのどれがどの意味を持つのかをきちんと理解している必要があるでしょう。

そこでゲストを巻き込み、それぞれの言葉を持ったゲストから1本ずつバラを受け取ることで、バラに込めた意味を新郎に伝えることができます。

このときゲストが持つ言葉は、新郎のゲストに対する思いに合わせて選ぶか、ゲストの新郎に対する思いに合わせて選ぶかするといいでしょう。

2.新郎から新婦へプロポーズ

ゲストからの想いを受け取って12本のバラを集めたら、ゲストや親族が見ている前で新郎から新婦へプロポーズします。

ダーズンローズを取り入れるタイミングは、披露宴でのお色直し後、再入場するときがおすすめです。

新郎が先にバラを集めながら中に入っていってもいいですし、2人で一緒に入場しながらバラを集めてもいいでしょう。

事前に司会者に依頼して、会場全体で盛り上がるよう工夫してもらうのもいいですね。

3.新婦が1本バラを選んで新郎の胸に

プロポーズを受けて、新婦はその回答となる言葉のこもったバラを1本選びます。

選んだら新郎の胸元に飾ってあげましょう。

その場で選んでもロマンティックでいいですが、事前に選ぶ言葉を決めておくとよりドラマティックな演出も期待できます。

新婦が選んだバラを新郎の胸に飾るまでの間、言葉の意味をナレーションしてもらうよう依頼しておくなど、言葉の意味がゲストにも伝わりやすいような工夫をするといいでしょう。

ダーズンローズで公開プロポーズを

ダーズンローズの意味や由来、演出方法についてまとめました。

想いのこもった言葉を冠したバラの花束を渡すだけのシンプルな演出ですが、公開プロポーズでロマンティックなムードを演出できるでしょう。

人前での公開プロポーズが気恥ずかしいという方は、「2人で結婚式」のプランもおすすめです。

家族のみの挙式プランや、2人での挙式の後に少人数での会食ができるプランが用意されているので、少人数の前で公開プロポーズすることができます。

無料相談会も実施しているので、公開プロポーズの相談にも丁寧にのってもらえるでしょう。

ぜひ相談してみてくださいね。

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