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【例文あり】結婚式で両親への手紙はどう書く?例文やマナーのまとめ

両親への手紙は結婚式の演出の中でも感動を呼ぶ大事なシーンです。
大切な演出を成功させたい新郎新婦のお2人のために、この記事では結婚式で両親への手紙を読むためのコツやマナーを解説します。
例文もいくつか紹介しているので、そのまま演出に活かすこともできるでしょう。是非参考にしてみてくださいね。

結婚式で両親への手紙を書くときのコツ2選

結婚式本番で両親への手紙の演出を成功させるためには、手紙の書き方も重要になってきます。
きちんと伝えたいことが伝わる内容になっていて、かつ読み上げる時間も長くなり過ぎないように工夫・調整する必要があるでしょう。
実際に読み上げるときを想定した、両親への手紙を書くときのコツを大まかに2つに分けて解説します。

1.伝えたいことを明確にする

文章を書く前に、伝えたいことを明確にしましょう。

両親への感謝の気持ちを伝える手紙ですが、過去に心配をかけてしまった経験や楽しかった思い出などを軸に文章を組み立てるのがコツです。
聞いているご両親もイメージがしやすくなるでしょう。
文章にする前に、自分が何を伝えたいのかを紙に書き出してみるのがオススメです。

2.構成を整える

書きたいことが決まったら、構成を整えましょう。
「書き出し」「エピソード」「結び」の3部構成にするのがオススメです。

「書き出し」では両親への呼びかけ、今の心境を書きます。
冒頭が長すぎると間延びした印象になってしまうため、短めにまとめるようにしましょう。

「エピソード」は手紙のメインパートです。
イメージして共感できるような、両親との身近なエピソードを書いてみましょう。

「結び」ではエピソードの内容を踏まえて、両親への感謝の気持ちと前向きな言葉で締めくくるようにします。
ゲストや相手のご両親への感謝の気持ちも添えると、より良いでしょう。

結婚式で両親への手紙を読むときのコツ

両親への手紙を読むのにも、ただ読み上げるだけでなくより感動的な演出にするためのコツがあります。
両親への手紙は聴き手を感動させるものが多いですが、ほとんどの方は手紙を読む訓練はしていないでしょう。
淡々と読み上げるよりは事前の練習や準備を重ね、演出に磨きをかけることで、ご両親への手紙をより価値あるものに変えられます。
ここでは、手紙を読むときのコツについてご紹介しましょう。

事前に読み上げる練習をする

結婚式のような晴れの舞台で自筆の手紙を読み上げることは、慣れていない人にとってはかなり緊張するイベントです。
そのため、事前に何度も手紙を読む練習をしておきましょう。
1週間前には準備を始め、結婚式の2~3日前には手紙を書き上げておくのが理想的です。
余裕を持って手紙を準備しておけば、式当日までに練習する時間も作れるでしょう。

こだわりのアイテムで盛り上げる

両親への手紙を読み上げる姿は会場の全員に見られているので、せっかくなら手紙のデザインにもこだわってみましょう。
そのままプレゼントできる壁掛けデザインや、読み上げている花嫁の姿を引き立てる花をふんだんにちりばめたデザインなど、様々なデザインが登場しています。
また、読み上げているときのBGM選びも重要なポイントになるでしょう。

結婚式で使える!両親への手紙例文集

実際に使用された両親への手紙を元に、手紙のパートごとに例文をまとめました。
両親への手紙には明確なルールがないため、基本的に書く内容は自由です。
しかし、自由に書こうと思うとかえって何を書いたらいいのか迷ってしまう方もいらっしゃいますね。
両親への手紙に使用しないほうがいい言葉についても併せてまとめました。

書き出し

例文)

お父さん、お母さん。
今まで本当にありがとう。

2人がここまで育ててくれたおかげで、今日という日を迎えることができました。
いつもは恥ずかしくて伝えられていないけれど、感謝の気持ちを手紙にしたので、ここで読ませてください。

書き出しは、基本的にご両親への呼びかけの言葉で始まり、これから手紙を読む宣言をして次のエピソードパートに続けるといいでしょう。
前置きとしてゲスト相手に感謝の気持ちを伝え、両親への手紙を読む時間をください、と添えるとより親切です。

エピソード

例文)
お母さん、お母さんはいつも私の心の支えでした。
自信が持てなかった私に、「人の良いところ見るのが上手」と言ってくれましたね。
お母さんは覚えていないかもしれないけれど、その言葉は心にずっと残って私を励まし続けてくれています。
他にも人生の財産といえるような言葉をたくさんもらってきました。
本当にありがとう。

具体的なエピソードと、そのときどのような気持ちになったのかを伝えます。
父親と母親それぞれに向けて書いてもいいですし、2人に向けて書いてもいいでしょう。

結び

例文)
今までたくさんの愛情を本当にありがとうございました。
これから私たちもお父さんとお母さんのような、お互いに支え合い愛にあふれた夫婦を目指していきます。
〇〇さんのお父さん、お母さん。
初めて紹介していただいた日から、温かく迎えてくださりありがとうございました。
これから家族の一員となれることを嬉しく思います。
至らないところも多いですが、これからもよろしくお願いいたします。
今日という日を迎えられたのは、これまで支えてくださったゲストの皆様のおかげです。
今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。

ご両親、お相手のご両親、結婚式に参加してくれたゲストの方への感謝の気持ちを順番に述べるようにしましょう。
これからお相手の方とどのような人生にしていくのか、決意の気持ちも伝えられるとベストです。

言葉選びに気をつけよう

結婚式では使ってはいけない「忌み言葉」と呼ばれる言葉があります。
式全体で使わないようにすることはもちろん、手紙の文面でもうっかり使ってしまわないように気を付けましょう。
「切る」「忙しい」などの「別れを連想させる言葉」、「再び」「重ね重ね」などの「再婚を連想させる、同じことを繰り返す重ね言葉」、「終わる」「降りる」などの「不幸を感じさせる言葉」はすべて忌み言葉となるので注意しましょう。

パターン別!両親への手紙のポイント

両親への手紙は、通常花嫁がゲストの前で手紙を読み上げる演出です。
しかし、結婚式の方法が多様化することに比例して、両親への手紙を読む演出も工夫されるようになりました。

両親への手紙を読む演出にこれといった決まりはありませんが、それでもスタンダードな方法と異なる場合に両親への手紙を読むときのポイントをまとめました。

新郎も読みたい!

一般的に両親への手紙は花嫁が読み上げますが、自分も両親への想いを伝えたい、と思われる新郎の方もいるでしょう。
もちろん、新郎が両親への手紙を読んでも問題ありません。

読むときは新婦が読んだ後にしましょう。
多くのゲストは結婚式で両親への手紙を読むのは新婦だと思っているため、先に新郎が読んでしまうと新婦が読んでいないことが気になって内容が頭に入らないかもしれません。

また、一般的な式次第とは異なるため、新郎が両親への手紙を読む際には式場のプランナーと念入りに打ち合わせしておきましょう。

コロナ禍でも手紙を届ける!

2021年8月現在、新型コロナウイルスの影響でやむを得ず挙式をとりやめたご夫婦もいるでしょう。

しかし「コロナ禍であっても結婚式を挙げて、両親への手紙で感謝の気持ちを伝えたい」という方にはオンライン結婚式や少人数での結婚式がおすすめです。

オンライン結婚式であれば、両親が遠方に住んでいる場合でも画面越しに両親への手紙を読み上げられるでしょう。

また「2人で結婚式」では2人だけ、家族のみ、または限られた親族のみ、というように少人数での結婚式プランが用意されています。
少人数の結婚式であれば感染のリスクは下がり、大人数の前で読み上げるよりはプレッシャーも少ないかもしれません。

まとめ:結婚式での両親への手紙を感動的なものに

結婚式で両親の手紙を読み上げるときのコツや書き方についてまとめました。
両親への手紙を読む演出は、お世話になった両親へ感謝の気持ちを伝えることができ、会場全体に感動を呼ぶことができます。
手紙を書くときのコツは、伝えたいことを明確にして構成を考えること、読むときのコツは事前に読み上げる練習をして、当日アイテムを活用することです。
準備をしっかりとして、当日は感動的な演出に仕上げましょう。

「2人で結婚式」ではオンライン相談も受け付けています。
「コロナ禍でも両親への手紙で想いを伝えるために挙式したい」という方は、是非相談してみてくださいね。

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